Feb 13, 2010

婚活サイトは、多くの出会いがある

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草野球を楽しむ人のためのコミュニティサイト「草野球オンライン」を運営するスポーツマーケティングラボラトリーは2010年12月15日、メジャーリーグベースボール公式ユニフォームサプライヤーである米マジェスティック社の日本支店、マジェスティック・ジャパンと共催で、サイトに参加するユーザーを対象としたバッティングコンテスト「ジャパニーズ草野球No.1スラッガーはコイツだ!」(協力:MLB)を明治神宮外苑室内球技場で開催した。

「草野球オンライン」は、2010年7月にオープン。500万人以上と言われる軟式野球(いわゆる草野球)のプレーヤーを対象としたコミュニティサイトで、現役の選手だけではなく元プレーヤー、未経験者も参加できる。既に約500チームが登録しており、プロフィールや成績、戦積などが管理できるほか、チームメイトやライバルチームと「球友(きゅうゆう)」として交流できたり、チームメイトや対戦相手の募集、グラウンド情報の提供など、草野球を楽しむためのツールや情報を提供している。また、マジェスティックジャパンと共同で運営しているECサイトでは、チームのオリジナルユニフォームのデザインや注文が可能だ。

今回開催されたコンテストは、その「草野球オンライン」に参加しているユーザーから「我こそはナンバー1のスラッガーだ」という人に自薦でエントリーしてもらうと共に、草野球関係者からの推薦から選ばれた選手も加えて「草野球スラッガー」を選定。今回のコンテストに選ばれた13人の選手が自慢のバッティングを披露した。

会場には、アメリカ・メジャーリーグのミルウォーキー・ブリュワーズに所属し、過去本塁打王、打点王、ハンク・アーロン賞などを受賞しているプリンス・フィルダー選手が登場し、最終選考の様子を見守った。

● 「サラリーマン」から「スラッガー」へ。大人の本気勝負スタート。

イベントが開催されたのは、夜の9時。会社を終えて集まったスーツ姿のサラリーマンが、ユニフォームに着替えて「スラッガー」に変身した。中には、会場がオープンする30分以上前に集まり、素振りやストレッチで「勝負」の準備をする者も多く見掛けられた。

コンテストは2部制で行われた。まず、「予選」ではフィルダー選手が見守る中13名の選手がそれぞれ順番に8球のバッティングチェックに挑戦。多くの関係者やライバル選手、そして何よりメジャーリーガーの目の前でバットを振るということで、腕利きの「草野球スラッガー」でも緊張のあまり力が入り上手くヒッティングできない場面もあったが、その中でも長打性のある当たりやホームラン級の大きなヒッティングも披露された。

フィルダー選手は、最初は静観していたが、次第に熱心にバットを振る選手たちのレベルの高さに影響され、「軸がぶれている」「ボールを無理に引っ張りすぎる」「スィングに腰が入っていない」など、バッターボックスの選手に細かくアドバイスを送るようになり、会場はさながらフィルダー選手の野球教室と化した。もちろん、大きなヒッティングには「Nice Swing!」と感嘆の声を上げ、選手を称賛する場面も多く見られた。

今回参加した人たちは、習志野、東海大相模、二松学舎などの名門高校出身の元甲子園球児や社会人として都市対抗野球で活躍した選手ばかり。そのような選手たちの中で、フィルダー選手に選ばれた遊佐 兆正さん、梅原 紀明さん、酒井 瑛司さんの3選手が「決勝」である最終選考に進んだ。

最終選考では、ひとりあたり持ち時間3分のフリーバッティングが行われた。大きな体を活かしたパワーヒッター、コンパクトなバットコントロールで確実にヒッティングするテクニシャンまで、3人3様の持ち味を生かしてボールを打ち続けた。その最中もフィルダー選手はまるでコーチのように選手にアドバイスを送り続け、バッティングフォームを修正。選手たちも大きなヒッティングでアドバイスに応えていった。

選考の結果、ボールを捉える技術力と打球のレベルの高さから、梅原 紀明さんが「草野球ナンバー1スラッガー」に選ばれ、フィルダー選手のサイン入り証明書、記念写真、マジェスティック社製のフィルダー選手直筆サイン入りユニフォームが送られた。

● 「本気で打ち込めるモチベーション」が草野球をもっと楽しくする

フィルダー選手は選手のレベルの高さと心から勝負を楽しんでいる様子に感動したようで、「上手になるためには、いつまでも野球を楽しみ、続けて欲しい」と選手たちに語りかけた。

また、優勝した梅原さんは、「メジャーリーガーの前でバッティングに挑戦できるなんて、普通ならあり得ない。本当に参加して良かった」とその喜びを語り、今回のイベントについても、「このようなイベントがあることで、草野球はただの遊びではなくなる。本気で野球に打ち込むきっかけになるし、目標があるのはモチベーションになる」と語ってくれた。

● 伝えたいのは、「もっと野球を楽しもう!」というメッセージ。

最後に、このイベントを主催したスポーツマーケティングラボラトリー代表の荒木重雄氏に今回のイベント趣旨と「草野球オンライン」の目指すものを伺った。荒木氏は、このイベント、そして「草野球オンライン」を通じて、「草野球をとことん楽しむための新しい場所やツールを用意したい」と切り出した。

スーツからユニフォームに着替え、「野球少年」に戻る選手たちの姿を見ることが本当にうれしい様子で、今回のイベントでもメジャーリーグ機構とコラボレーションすることで彼らが本気で野球に打ち込める最高の場所を提供したのだ。

そして更に、荒木氏はこれからも選手たちに新しい環境やチャレンジの機会を提供し続けることによって、「今まで野球に関わった元選手たちに、もう一度ユニフォームを着て欲しい」とこれからの目標を語った。「草野球オンライン」とそこでこれから行われる様々な新鮮な体験を通じて、草野球という文化を更に裾野の広いものにしていきたいのだ。

荒木氏は、過去千葉ロッテマリーンズで企画広報部長、執行役員事業本部長を歴任した経歴を持ち、「プロ野球」の世界を知り尽くした人物。同氏は「その経験を活かして、活かせるプロのノウハウを草野球にアレンジして提案していきたい」とも語った。

一方、ウェブサイト「草野球オンライン」はそのような選手たちやこれから草野球に挑戦したい人たちをサポートする場所、野球チームでいえば道具や情報が集約される選手専用のロッカールームのような存在を目指すという。

もちろん、「草野球オンライン」はインターネット上だけで完結させるものではなく、あくまで舞台となるのはボールを追いかけるグラウンドであり、主役はそこでとことん野球を楽しむ選手たちだ。今回のイベントは、そのような「草野球オンライン」の野球に対する本気の姿勢や選手たちをサポートし盛り上げたいという熱い思いが伝わるものとなった。

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草野球オンライン ウェブサイト
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