Jan 18, 2011

婚活サイトは、多くの出会いがある

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 枝野幸男官房長官は18日午前の記者会見で、経済産業省幹部職員の電力会社各社などへの再就職を当面自粛させると発表した。枝野氏は理由について「国民の疑念を招かないため」と説明。すでに再就職している同省OBについても自発的な退任を促した。

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 経産省によると、対象となるのは、東京電力など電力会社とJパワー(電源開発)、日本原子力発電の計12社。内容は(1)経産省事務次官、資源エネルギー庁や原子力安全・保安院の幹部職員ら計15人(1日現在)の役員就任自粛(2)局長や審議官ら計55人(同)の退職後3年間の役員就任自粛(3)エネ庁と保安院の課長職経験者の退職後2年間の再就職自粛??の3本柱。電力各社などにも自粛措置を説明し、協力を求める。

 経産省の外局として、電力を所管するエネ庁と原発の安全性を監督する保安院があり、役員への再就職が多いと問題視されていた。枝野官房長官は再就職したOBについても、「直接自粛を求める対象にはなり得ないが、当然、政府の対応を見て、それぞれの個人の責任と判断で適切な対応をされると期待している」と述べた。【影山哲也、立山清也】


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 「気仙沼に春がきた?!!」??カラフルな見出しが目を引く壁新聞「ファイト新聞」が、宮城県気仙沼市の市立気仙沼小内の避難所で被災者の目を引いている。作っているのは、同校で避難生活を送る小中学生らで、日々の出来事を取り上げた明るい内容にファンが増えている。

【ここでもがんばる学校新聞】東日本大震災:まず私達が元気よく…被災児童が学校新聞

 編集長の小学4年、小山里子さん(9)と姉で副編集長の中学1年、奏子さん(12)が「悲しい顔をしているみんなが笑顔になれるように」と友達と一緒に始めた。3月18日の創刊以来、毎日発行を続けている。「明るい記事が絶対条件」といい、「パキスタン人がおいしいカレーをごちそうしてくれました」「おやつになんとドーナツがでました。さいごまで味わって食べました」などと、炊き出しへの感謝や仮設風呂設置の喜びなどをつづっている。

 テレビで放映され反響が広がり、今では全国から手紙や文房具などが届く人気に。メンバーは「学校が始まっても、新聞を出し続けて明るい話題を届けたい」と張り切っている。【森園道子】


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 福島県飯舘村の桜の名所、大雷神社の並木では、まだ一輪の花も咲いていなかった。フィリピン出身で村の農家へ嫁いだ大内ロウルデスさん(45)が「村の桜は毎年、5月の連休近くにならないと咲かないですね」と教えてくれた。

 2011年4月17日、隣町の川俣町の道沿いでは桜が8分咲き程度だった。飯舘村でまだなのは、村がより高いところにあるからだろう。飯舘村は現在、福島第1原発事故を受け、「計画的避難区域」に全村が指定された。

■原発事故の話に首を横に振った

 4月17日夕、ロウルデスさんは、小学4年のマナミさん(10)と2年生のミサキちゃん(7)の2人の娘と、米をつくっている夫の一見(かずみ)さん(64)と一緒に、軽乗用車に乗って飯舘村役場へ来ていた。大雷神社からは車で数分の距離だ。小さな子どもをもつ家庭に支給されるミネラルウォーターを家族で受け取りにきて、役場玄関前にとめた車内で1人で待っているところだった。

 原発事故の話を切り出すとロウルデスさんは首を横に振った。それでも、桜の話には応じてくれ、「計画的避難」について「子どもたちが心配だから避難は仕方ないと思うけど、本当はよそへ行きたくない。ここはいい所」と答えた。

  「前は安全ですって言ってたのに、今度は避難って何ですか。はっきりしてくれないから怖い。危険なら危険って教えて。避難からいつ戻れるかも」

 お父さんより先にマナミさんとミサキちゃんが車へ戻ってきた。マナミさんも、「よそへは行きたくない」という。村外へ避難中の友達がたくさんいて、いつか戻ってくる友達に早く会いたい。「よそへ行くと会えなくなる」からだ。

■「今年は花見どこじゃねえ」

 一見さんも戻ってきた。原発の話には嫌そうな表情を浮かべた。「今年は花見どこじゃねえ。満開になっても行く人いないでしょ。よそで、花見している人を見ると、正直いい気分はしない。するなとは言わんけど」

 大内さん一家は、車の中でも全員マスクをしていた。村が出す回覧板が着用を促しているからだ。一見さんは車を出発させる直前、「とにかく早く原発事故が終結してほしい」と付け加えた。(文・J-CASTニュース編集部、写真・会田法行)

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