Oct 20, 2009

サッカーユニフォームを着て応援する雰囲気

サッカーファンの人なら、自分が応援するチームのサッカーユニフォームがほしいと思う人も多いのではないでしょうか。私はチームというよりはワールドカップ日本代表サッカーユニフォームがほしいです。地元の応援に行くことがなくても、それを着てみんなで応援すると心は一つです。それを着て、生で応援あれば最高に高まっています。
最近では通っていませんが、一応土曜日の午前中にスポーツクラブによく行っていました。スポーツクラブで、私がいたのはランニングと金のトレーニングです。そして、汗を流した後、そのスポーツクラブに設置されているジャグジーで汗を流して疲れをとるということでした。サウナなども利用して、非常にさわやかな感じでした。
 2011年7月31日、クレド岡山(岡山県岡山市)で、自転車競技の1つ「BMXフリースタイル」の大会「G-FLAT OKAYAMA」が開催された。観客のすぐ目の前で繰り広げられる一輪走行や高速スピンなど、8人のトップライダーがアクロバティックな技を競い合った。

【動画:自転車競技・BMXフリースタイルの大会「G-FLAT OKAYAMA」、他の画像】

 G-FLATは、全国各地で開催されているBMXの大会だ。G-SHOCKが持つ世界観と、BMXが持つ現代的でタフなイメージが合致するという理由で、カシオ計算機がG-FLATをサポートしている。

 今回誠編集部では、G-FLAT OKAYAMAの取材のため、岡山県を訪れた。岡山大会には「CHRONO FACTORY presents」という冠がついており、カシオ計算機のほか、地元岡山市の時計宝飾専門店である「トミヤ」もスポンサードしている。時計宝飾専門店がBMXの大会をサポートする真意はどこにあるのか。

●地元商店街の復興に情熱を傾けるトミヤ社長

「カシオさんからG-FLAT開催の提案をいただいたときには、『もう、これはやるしかない』と思いましたね」

 こう語るのはトミヤの古市聖一郎社長だ。そこには、地元商店街の衰退に対する危機感があった。トミヤが7店舗を展開する「表町商店街」は、岡山県でも随一の規模を誇る商店街だ。しかし近年では客足が徐々に減少、特に若年層のお客さんはめっきり減ってしまった。

「勢いのある経営者に『ぜひ表町商店街に出店してください!』とお願いしています。でも、今の若い人たちの中には、表町商店街の存在自体を知らない人も多い。商店街を知ってもらうきっかけとして、イベントはとても有効なのです」

 G-FLAT OKAYAMAも商店街活性化の一環というわけだ。これまでにも古市さんら地元の若手実業家が中心となって、さまざまなイベントを仕掛けてきた。例えば、商店街のど真ん中にステージを設け、音楽を流して「商店街をクラブにした」こともある。このイベントは5000人の観衆を集め、大成功だった。

 古市さんが思い描く表町商店街の将来像とは、一体どんなものだろうか。

「表町商店街を『人生のデザート』が味わえる場所にしたい。デザートはあくまで食事のおまけですけど、実はそれを食べているときが一番幸せだったり、家族との会話が一番弾む時間だったりする。お腹は満たされていて必要ないのかもしれませんが、でも実は人生で一番大事な部分ではないかと思うんです」

 商店街は単に生活必需品を提供するだけではなく、新たなライフスタイルやカルチャーも提案できるはず。古市さんはそんな理想の商店街を目指し、これからも地元に根ざした活動を行っていくという。

●畑仕事用に50万円のG-SHOCKを選ぶぜいたく

 表町商店街にもシャッター通り化の危機はあった。それを憂いた古市さんの父親(先代社長)が、身銭を切って閉まった店舗の権利を取得。店舗ごとにテーマを持たせた時計店を次々と開店させ、トミヤは2店舗から7店舗へと拡大した。表町商店街の復興は、親子二代にわたる一大事業なのだ。

 その店舗の1つ「CHRONO FACTORY 1038」に、国内で数カ所しか展開していないG-SHOCKのコンセプトブース「EDGE」が入っている。

「CHRONO FACTORY 1038は、腕時計の入門者向けというコンセプトで2008年にオープンしたショップです。店舗をオープンするときに、『どんなブランドを扱おうか』と考えたのですが、誰でも知っていて、腕時計を身に着けるという習慣を若いお客さんに根付かせやすいブランドとなると、やはりG-SHOCKしかないだろうと」

 古市さんが初めて腕時計に興味を持ったのは高校1年生のとき。それは、G-SHOCKのイルカ・クジラモデルだった。しかし、当時のトミヤではG-SHOCKを扱っておらず、近所の時計店に買いに行ったことを今でも覚えているという。

 事実、「EDGE」のショーウィンドウに展示されたG-SHOCKにつられて、ふらりと店内に立ち寄る若いお客さんが多い。「初めての1本」としてG-SHOCKを買い求める若い人が多いのだろうか?

「若い人も多いのは確かですが、G-SHOCKのコレクターもいらっしゃいます。ほかにも、普段はパテック・フィリップを着けているお客さんが、50万円のG-SHOCKを購入されたり。G-SHOCKは傷がまったく付かないし、畑仕事で使って汚れても簡単に洗えるということで重宝しているのだとか」

 何ともぜいたくな使い方だが、よくよく考えてみると、これぞG-SHOCKの堅牢さを存分に生かした使用方法だといえなくもない。

●自分だけの「オンリーワン」を探す楽しさ

 古市さんも、こうした多様なスタイルにマッチするのがG-SHOCKの魅力だと語る。

「G-SHOCKは非常に多くのモデルがありますから、その中から必ず自分だけの1本に出会えるはずです。当店としても高価なモデルや限定モデルばかり推すのではなく、お客さまに合ったオンリーワンの1本をお勧めしたいと考えています」

 しかし、いざ時計を買うとなっても、時計専門店に入るのは少し気が引けてしまう人も少なくないだろう。その結果、量販店やネット通販で済ませてしまう。しかし、それは本当にもったいない話だと古市氏はいう。

「腕時計は、雑誌の紙面で見たときの印象と、ショップのウィンドウで実物を見たときの印象が、まるで違います。さらに、実際に自分の腕に着けてみたときの印象は、もっと違ってきます。もし気になる時計があれば、ぜひとも店頭で試着してください」

 遠慮は無用、時計専門店のスタッフも同じ人間、同じ腕時計ファンなのだから、積極的にコミュニケーションを取るといいことがあるかもしれないという。

「ひょっとしたら店頭には置いていない“お宝モデル”が出てくるかもしれません」

●G-FLAT OKAYAMAで見たBMXの超絶技巧

 それでは、G-FLAT OKAYAMAの様子を写真と動画でお届けしよう。参加選手は、BMX界のカリスマ田中光太郎選手、2008年の世界チャンピオン内野洋平選手をはじめとした、国内トップライダー8名。大会はトーナメントバトル方式で行われた。

 特設会場に設けられた8メートル四方のステージの中で、2名のライダーが交互に1分間のライディングを2回ずつ披露する。バトルの勝敗は、ライバルでもある4人のライダーによるジャッジ(4票)と観客の声援の大きさによる1票で決める。

 トーナメントは波乱の展開だった。世界チャンピオン内野選手が1回戦で敗れ、田中選手も準決勝で姿を消した。決勝戦に勝ち上がったのは、1回戦から絶好調のライディングを見せた北山努選手と、地元岡山出身のトップライダー森永智和選手。

 決勝では両選手とも神がかった高難度のトリックを次々と決め、会場は異様なボルテージに包まれる。僅差で優勝を勝ち取ったのは、地元の大声援を受けてオリジナルトリック「モリチフリップ」を見事に決めた森永選手だ。

 地元出身の選手の優勝という結果に、会場は大盛り上がり。表彰式では、感無量の表情の森永選手にトミヤの古市社長からトロフィーが手渡され、G-FLAT OKAYAMAは幕を閉じた。

【吉村哲樹,Business Media 誠】


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