Jul 30, 2011
自分に自信が出てくるかもしれない就職塾について
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■突き進んだ「女の道」 コシノ姉妹の母描く
NHKで秋から放送される朝の連続テレビ小説は、3人の娘を世界的ファッションデザイナーに育て上げた小篠綾子さん(大正2年〜平成18年)をモデルにした「カーネーション」に決まった。洋服を作ることに打ち込んだ「情熱」の青春時代、子育てに奮闘した後半生を中心に、波瀾万丈(はらんばんじょう)の生涯を描く。脚本家の渡辺あやさんは「題材が豊富でやりがいを感じる。一輪の花のような毎日の15分ドラマが、やがて大きな花束となりますように」と話す。(植木芳和)
「カーネーション」の花言葉は「情熱」と「母の愛情」。自らもファッションに情熱を注ぎ、世界的ファッションデザイナーのコシノヒロコ、コシノジュンコ、コシノミチコのコシノ3姉妹を育て上げた綾子さんの人生に重なる。
ヒロインの小原糸子は大正2年、大阪・岸和田の呉服商の娘として生まれる。だんじり祭りが大好きだが、曳(ひ)くことができるのは男だけ。やがて糸子は「女にしかできんことを見つけて自由に生きたい」と、裁縫の道を選ぶ。ミシンの修業を積んで20歳で夢にまで見た洋裁店を開業、22歳で仕立屋の男性と結婚する。
しかし3人目の子供を身ごもったときに、夫は出征先で戦死し、糸子は女手ひとつで娘3人を育てることに。「職場が戦場なら、育児はそれ以上の女の戦場」と言うお母ちゃんと、個性あふれる3姉妹が涙と笑いの奮闘記を繰り広げる。
同局の城谷厚司チーフプロデューサーは「ヒロインは仕事に、遊びに、恋に、一生懸命。だんじりのようにパワフルで、自分に正直に生きてきたお母ちゃん。半年間にわたるドラマでその背中を見つめ、どんな人生が凝縮されていたのかをひもといていきたい」とコメント。
脚本家の渡辺あやさんは「綾子さんの生涯は大正から平成に至る日本の女性史と同時にファッション史、生活文化史。波乱もてんこ盛りな3つの時代を背景にしているが、物語はあくまでも一人の女性の素朴な愛情の歴史に仕上げたい」と話している。
ヒロイン役はオーディションを経て3月ごろに発表、5月中旬に撮影開始の予定。
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NHK連続テレビ小説「てっぱん」(月〜土曜前8・0)に出演する俳優、長田成哉(21)と松田悟志(32)が16日、京都・西京極陸上競技場で、全国都道府県対抗女子駅伝の協賛イベント、少女ミニ駅伝のスターターを務めた。
小学5、6年の女児がタスキをつないだミニ駅伝。ドラマで駅伝ランナー役を演じる長田は「小さい子の一生懸命さ、応援する親の熱さにグッときた」と感動した様子。一方、コーチ役の松田は「(号砲用の)ピストルを持ったのは初めて。新聞紙にくるまれていました」と妙なところに感動していた。
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第83回選抜高校野球大会(3月23日から12日間、甲子園)の開会式入場行進曲が、いきものがかりの「ありがとう」に内定した。17日の運営委員会で正式に決まる。同曲は昨年ヒットしたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌として幅広い世代の支持を獲得。老若男女を癒やすさわやかなメロディーが、球児たちの戦いを彩る。出場校は28日に決定する。
「ありがとう」は昨年の「NHK紅白歌合戦」でも歌われ、いわばバンドを国民的な知名度に押し上げた曲。国民的注目を集めるセンバツにはうってつけだ。
同曲を収録したベスト盤「いきものばかり」は昨年、3枚しか出なかったミリオンセラーのひとつになった。シングル盤も、ドラマとの相乗効果で20万枚超えを果たしており、行進曲の条件の1つである販売実績も申し分ない。
路上ライブからコツコツと支持を拡大し、昨年9月に初めて東京・日本武道館でライブを果たしたグループの道のりは、出場した各校が選抜を受けるまでにたどった、それぞれの厳しい道のりを象徴するようだ。
また♪ありがとうって伝えたくて――と歌い上げるサビも大会にぴったり。ここ数年の甲子園大会の宣誓では「プレーできる喜び」や「感謝の気持ち」という言葉が多用されている。09年夏に宣誓した伊万里農林の吉永圭太主将は「(この年)バスの横転事故で亡くなった大分・柳ケ浦高の野球部員への思いもこめた」。さらに第2次世界大戦で命と青春を奪われた昔の球児に思いをはせたものもあった。
「ありがとう」の優しいメロディーは闘志をかき立てる性質ではないものの、プレーできることへの感謝を思い起こさせるにはこれ以上ない曲。一投一打をおろそかにしない、白熱のプレーの呼び水になりそうだ。
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