Apr 26, 2010
永久脱毛は詐欺ですね
永久脱毛といえば、本当に年齢ではないかと、そんなことはない。きちんと時間が経てば私来る。何度もしているといいかというと、それでも無理です。定期的に作業をしていれば永久脱毛になるかもしれないが、一度や二度永久脱毛に行ったということで、私は来ていないわけではない。そこをきちんと理解しよう。私はレーザー脱毛に通っています。今日も行ってくるけど、エステサロンなどで受けることができます。レーザー脱毛は非常に迅速です。約10分から20分くらいで2つほどしてくれるので、うれしいです。全く痛くないので契約しました。やや暖かくなる程度です。今では7番目に私は来ることはありません
ScanSnapから始まる「お部屋のリストラ」。前回は空間系のお話について書きました。
【前回の空間整理編】
要はScanSnapをきっかけに、本だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単に本をスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。
●本を読む時間はあるのか? それが問題だ!
「情報系」というのは、「本」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。
「本」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。夢が広がる薬剤師■求人の講座それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。
結局のところ「死蔵」している本の山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではありません。そもそも本を読む時間がなければ、PDF化したデータも空しくHDDの肥やしになるだけです。
●電車内でのiPad読書の意外な効用
そんな一抹の不安を感じつつも蔵書のPDF化を進めて10数冊が溜まった時のこと。私はいつものようにそのPDFを溜め込んだiPadを抱えて外出しました。といっても別に外出先でそれを読むつもりはまったくなく、メールやTwitterといったコミュニケーションデバイスとしてiPadを持ち出しただけでした。
ところが、電車の中で首尾良く座れて、ふと手持ちぶさたを感じたその瞬間、
・そういえば自炊した書籍PDFが結構入ってるんだよな。ちょっと見てみるか……。
と思い立ってiPadを開いてみたわけです。PDFをiPadで見る方法もいろいろありますが、書籍なので例えば「ブック」として転送してやると「iBooks」というアプリで読めるようになります。iBooksでは写真左のような本棚形式や、写真右のようなリスト形式でPDFファイルを表示し、そこから選択して読むことになります。
本棚形式のほうは、本の表紙が見えるようになって、いかにも本棚風に表示されているのがお分かりでしょうか。ここから1冊を選んで読み始めた私は、
・お、いいこと書いてるな、ここ、メモしとこう。
・おっとここもだ。メモメモ。
・おいおい……おもしろいぞ、これ。
いや、自分で買って一度は読んだ本なんですけど、忘れたころに改めて読むと新鮮なんですね。やっぱりタクシー|求人に挑戦結構夢中になって読み始めてしまいました。
iBooksでは、PDFに対してページ毎に「しおり」をつけることができます。
「お、ここ重要!」と思ったページで右上の「しおり」アイコンをタッチすると、そのページにしおりがついた状態になります。また、本の内容をサムネイル表示にすると、どのページにしおりがついているかをざっと確認できます。
というわけでいつしか私はiPadで書籍PDFを読みながらバンバン「しおり」をつけていきました。電車の中でまとまった原稿を書くような作業はできませんが、こうしておけば仕事場に帰ってからこれをヒントに原稿書きができます。電車の中でのちょっとしたスキマ時間は、この種の読み方をするには手ごろな時間でした。
●問題は時間ではなく、タイミングだった!
そんなふうにすっかり「iPad読書」に馴染んでしまった私でしたが、考えてみれば同じことは紙の本のままでもできそうなものです。なぜ、今まではやらなかったのでしょう?
答えは簡単で、
・外出先のスキマ時間で紙の本を読むためには、外出時にあらかじめそれを想定して持ち出さなければならないから。
です。実際にはよほど気になっている本でない限りこんなことはしませんよね。「あ、今日は電車の中で読むかもしれない本を10冊持っていこう」なんて、ありえません。「1冊持っていこう」でさえ、荷物が増えることを考えるとやりにくいものです。
その「ありえない」ことがデジタル化すればできます。PDF化してiPadに溜めておけばできます。要するに、
・「死蔵本」に手を付けられるかどうかは、空き時間の問題ではなくタイミングの問題
だったのです。たまたま手が空いた、その時に、手の届く範囲に興味深い本があるかどうか? 私の場合はこれが死蔵本再登場の成否を分ける要因だったようです。急ピッチで進むハローワーク(12):求人がすごい!紙媒体では、外出先でのちょっとした待ち時間に押し入れや倉庫の死蔵本をあさることは不可能ですが、デジタル化してあればそれが可能。これは、実際にスキャンしてiPadで持ち歩いてみて初めて実感しました。
●iPad読書の意外な長所
あとは実際使ってみて分かった「iPad読書の意外な長所」ですが、
・食事をしながらでも読みやすい。
ということがあります。紙の本だと、ページがめくれるのを押さえるために片手を使うか、重しを使うかしなければいけませんが、iPadならそれが必要ありません。マナーが悪いことに目をつぶれば、ナイフとフォークを両手に持ったままでも小指の先でチョチョイッとスクロールができるので、出先で1人で食事をしながら読むのには紙の本より便利でした。
●実際の書籍デジタル化段取りは?
さて、それでは最後に書籍をPDF化してiPadで読むまでの段取りを紹介しておきましょう。ちなみに実際にはこの作業は妻がやっています。大まかに言うと下記のような5ステップです。
まずは「異物除去」。本の中には紙のしおりが挟んであったり、ページの隅が折られていたりといった、スキャンの邪魔になるものがあるのでこれを取り除いておきます。
次に「分解」。裁断機の取扱説明書を見ると、裁断できる本の厚さは1センチ程度までと書かれているため、その範囲に収まるように1冊の本をごつめのカッターナイフを使って100ページ程度ずつに分解します。ハードカバー本の硬い表紙は裁断できないのでここで取り除きます。
続いては、いよいよ「裁断」。裁断機でざっくりいきます。非力な女性の力でも特に苦労はないようです。意外と知らない看護師転職でならこれで充分!
のり付けされた「背」部分を切り落としてこんな風になります。
切り落とされた「背」部分の山……。
ちなみに実作業をしていた女房曰く「初めのうち、ギリギリのところで裁断していたら、のりが残っていてやり直さなければならないことが何度もあった」そうです。のりが残らないように少し余裕を持たせてカットしたほうがいいですね。
次にいよいよScanSnapにかけてスキャンニングをするわけですが、ここでも1冊をまるごとやるのは無理なので、何回かに分けてスキャンします。再び妻の証言によると「1度に入れる量が多すぎると、途中で詰まりやすいみたい」。ScanSnap S1500のADFに一度に載せられる枚数はA4コピー用紙で最大50枚までなので、ちょっと少な目にするといいかもしれません。
ちなみに、「表紙」は本文とはべつにスキャンします。というのもやはり妻が言うには「表紙はカラーのほうがいいでしょ? 本文もカラーだとファイルサイズが大きくなっちゃうから、別に読んで合成するの」だそうで。実際やってみるとこんな細かなノウハウが少々必要になってくるので、手順が固まるまでは少し試行錯誤が必要になることでしょう。誠 Biz.IDでも電子書籍化の詳細をレビューしていますので詳しくはそちらをご覧になるのもありです。
ところで、前述の妻の意見にもあるように「表紙はカラーのほうがいい」ですね。カラーになると何が違うかというと、満足度が違います。……ただそれだけなんですが、例えばiBooksで本棚形式で見た時です。
いかがでしょう。カラーで表紙が並んでいるのとそうでないのとではやっぱり印象が全然違います。表紙があると、「本を手元に残している」ような感がありますし、一度読んだ本であれば表紙が見えていると探しやすいです。主要な就活塾に関する情報
ちなみに、出版業界では「表紙の出来は本の売れ行きの5割を左右する」と言われることもあるほど、表紙というのは大事なもの。少々手間は増えますが、やはり表紙は特別扱いしたほうがよさそうです。
以上、30年間死蔵本に悩まされ続けた男の「書籍デジタル化大作戦」、情報系の体験記でした。私もやってみようかな? とお考えの読者の参考になれば幸いです。
あなたも、1千冊の本をiPadで持ち歩いてみませんか?(開米瑞浩)
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